ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江 貴文
堀江貴文氏が証券取引法違反で東京地検特捜部に
逮捕され、懲役2年6カ月の実刑判決を下され、
仮釈放の後、刑期が終わりようやく「ゼロ」にな
って改めてスタートを切るにあたり彼の生い立ち、
思い、働くことの意義を彼の言葉で綴っています。
これまで様々な、今でもネットで、言葉を発して、
それが取り上げられ賑わす事が尽きない堀江貴文
という人間が、こんなところで、こんな幼少期を、
こんな思いで、会社を起こしてからの思い、
そして今を語っています。
読み応えのある作品で、面白かったです。
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